凪のあすからはふつうにいい作品…と言いたいがちょっと過大評価かも
凪のあすからは確かにふつうに面白い。
このアニメについてぶっちゃけトークをしよう
やっぱり後半の美海とさゆがいい。
ふつうの恋愛系とはちょっと異質。
できればこの2人に焦点をもっとあててほしかった。
主要人物が6人…、いや7人になって
感情移入を100%注ぐことができなくなってしまうんだよ。
それがあればもっと良かったかも。
でも多くの人が言ってるようにふつうにいい作品
凪のあすからまじで面白い
— 二兎 (@iroirodesse) October 8, 2021
凪のあすからは良いぞ~1クール目は正直そこまでやけど、2クール目からマジで面白いから観て欲しい。2クール目のOPとEDはマジ神曲よ
— 白滝5G (@yamadasirataki) October 3, 2021
凪のあすからは素晴らしい音楽、透明感のある映像、それぞれの想いを秘めながら成長するキャラクター達、キャデザインが神、面白い舞台設定、舞台設定を活かした前半と後半のストーリーのギャップが本当に素晴らしい作品
ただ美海ちゃんエンドが無いのが唯一の欠点(美海ちゃん派)
— 果物アレルギーの林檎 (@fruits_of_death) October 4, 2021
確かに悪くはない。
メインサイトのほうでは言わなかったがぶっちゃけよう。
跳びっきり神アニメとは個人的には言い難い。
メインサイトでも紹介したが恋愛系アニメのなかでは №4もしくは№5くらい。
理由は何といっても主要キャラの人数が多すぎなんだよな。 もうちょっと少なくていい。3人か4人くらいにしたほうがいい。 そしてモブキャラではあるが、ひかりのアネキのちょっと大人ぶってる感じも個人的に好みではない。
もう一つはハッピーエンドではないところ。ここ重要。 両想いってわけではないキャラが何名かいたよね。あれを何とかしないとダメ。 終わりよければすべてよしって言葉があるけど フィニッシュはちゃんとしようよ。
主要キャラを少数精鋭にして相思相愛にすること。
これが大事でしょう。